乗馬
ここは、1年前にも来たことがあるのだが、波打ち際などを走れる部分もありかなりおすすめ。
日記です。
日記と言うのは、そもそも自分のために書くものなので、
読んで理解できなかったり、面白くなくても文句を言ってはいけません。
それが守れない人は、読んではいけません。
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一時的なホテル暮らしを終了し、アパートに引越し。
この地域では結構安いアパートが見つかったのだが、プールもパティオも付いていてそこそこ良い。
2007-09-29 |
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先週注文したデジカメ、カシオEXILIM HI-ZOOM EX-V7が届いた。
これでデジカメは5個目。
以下が変遷。
Sanyo DSC-X110 (1999年購入)
Canon IXY Digital 300 (2001年6月購入)
Sanyo DSC-MZ3 (2002年12月購入)
Casio EXILIM ZOOM EX-Z40 (2004年4月購入)
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Webアプリをオフラインでも使えるようにするソフトGoogle Gearを早速インストールしてみた。
現在対応しているのは、Google Readerのみ。
早くGmailとGoogle Calenderを対応させて欲しい。
前回、LaTeXのソースがlatexでコンパイルされているのかpdflatexでコンパイルされているのかを判別するために以下のような条件を書いたが、これだとCygwin.上のlatexを混乱させることが判明。
Cygwin上のlatexはpdflatexへのシンボリックリンクで、呼ばれた名前によってPDFファイルを出力するかDVIファイルを出力するか判定している。
でも、以下があると混乱してPDFファイルを出力してしまう。
\ifx\pdftexversion\undefined
\usepackage[dvips]{hyperref}
\else
\usepackage[pdftex]{hyperref}
\fi
\usepackage{ifpdf}
\ifpdf
\usepackage[pdftex]{hyperref}
\else
\usepackage[dvips]{hyperref}
\fi
今日の昼食はCafe Djangoにて。
今日のスペシャルのPeasant Momoを食べる。
モモ自体は他のチベット料理屋で何度お食べたことがあるが、今日のモモは肉まん並みに大きかった。
今日の昼食はNoodles & Companyにて。
各国の麺類がそろってるファーストフードレストラン。
Japanese Pan Noodleと呼ばれる焼きうどんらしきものがあったが、聞く話によるととても甘かったと怪しいのでパス。
タイ料理のパッタイにしておいた。
その店でChopstick Helperと呼ばれるものを発見。
箸を簡単に使えるようにするものらしいが、箸の上端が固定されてしまうため、箸を思い通りに動かすことができない。
箸をトングに変換するようなアイテム。
URLのフォーマットにて苦戦。
urlパッケージに含まれる\urlコマンドは適当に改行を入れてきれいに出力してくれるが、PDFにハイパーリンクを埋め込むhyperrefパッケージをdvipsオプション付きで使っていると改行をまったく入れてくれない。
pdftexオプション付きでhyperrefパッケージを使うと、改行がうまく入る。
というわけで、長らく使っていたlatex,dvips,ps2pdfからpdflatexに移行。
pdflatexはEPSファイルを読んでくれないのでpstopdfを使ってEPSファイルをPDFに変換。
しかし、ファイルをコンパイルするたびに自動的にリロードしてくれるxdviの便利さも捨てがたい。
とのことで、Latexファイルをpdflatexでもlatexでもコンパイルできるようにしてみた。
まず、hyperrefパッケージをコンパイル方法を自動的に判断し、適当なオプションでロードする。
\ifx\pdftexversion\undefined
\usepackage[dvips]{hyperref}
\else
\usepackage[pdftex]{hyperref}
\fi
いつもは昼食をすませてから大学に行くのだが、今日は午前中にミーティングだあったため、久々に大学のキャフェテリアで昼食。
メインディッシュはチキン、サイドディッシュにライスとグリーンビーンを付けた。
いまだにライスがサイドディッシュというのに違和感がある。
しかもライスがない日もあるから困る。
今まで、CYGWINターミナル上からファイルをWindowsアプリケーションを使って開くのに以下のようなスクリプトを書いて使っていたのだが、今日cygstart.exeというコマンドを知る。
ずばりそのまま自家製のスクリプトがやっていたことができる。
#! /bin/sh
/cygdrive/c/Meadow/bin/fiber "`cygpath -w $1`"
ThinkPadのバッテリーのリコールのおかげで新しいバッテリーをゲットした。
ThinkPad T60に同封されてきたバッテリーはそろそろ1年でへたって来るころなので良いタイミング。
今まで長い間、EPWINGに対応した辞書の検索にDDWinとうアプリケーションを使っていたのであるが、Unicodeに対応していないためかなり不便を強いられていた。
というのも、日本語以外のWindowsでこのDDWinをまともに動かすには、WindowsのコントロールパネルからUnicodeに対応していないアプリケーションの言語設定を日本語にしなければならない。
しかし、このUnicodeに対応していないアプリケーションの言語設定というのが曲者で、これを日本語に設定していると一部の「賢い」アプリケーション(Java、ThinkPadの各種ツール、Intelのドライバ、Oracleのデータベースなどなど)が表示を日本語に勝手に変更する。
まあ、日本語でいいではないか、と思うかもしれないが、中途半端に日本語に対応しているため、メニューの一部分だけ日本語だったり、フォントのサイズが大きすぎてはみ出てたり、挙句の果てには文字化けしてたりする。
そのほかにも、プリンターのデフォルトの紙の設定がLetterからA4に切り替えられたり、Microsoft Office系列は英語で文章を書いても日本語フォントを必要とするHTMLを書き出してくれたり、バックスラッシュが¥マークになってたり、あちこちに不具合が生じる。
(Picasa2も勝手に日本語表示に切り替えてくれたが、メニューから表示言語を変更できのでよし。)
そもそもUnicodeに対応していないアプリケーションの言語設定をWindowsにおけるデフォルトの言語設定とごちゃ混ぜにしているWindowsが悪いと言いたい。
理想を言うとアプリケーションごとにこの設定をできるようにして欲しいのだが、現状ではユーザーごとの設定さえもできないばかりか、設定の変更にはWindowsの再起動が必要である。
まあ、ごちゃごちゃ書いたが、DDWinは開発が止まってしまっているみたいなのでどうしようかと思っていたのだが、今日EBWinというアプリケーションを発見した。
しっかりUnicodeに対応しているし、DDWinでできてたことは大概できるっぽい。
1年ぐらい前にDDWinの代価を探したときには満足できるものはなかったのになー、と思ってEBWinの履歴を見ていたらなんと先月末にUnicode対応したらしい。
すばらしい。
早速乗り換えてみた。
これで、Unicodeに対応していないアプリケーションの言語設定を英語にして平和に暮らせそうだ。
(もうひとつ「かちゅ~しゃ」というUnicodeに対応していないアプリケーションがインストールされているが、まあ重要ではない、ということにしておこう。)
今日は、Bryan Parkにてコンピュータ・サイエンスのピクニック。
ここら辺で、アルティメット・フリスビーなどをして遊ぶ。
(Google Mapのサテライト写真の解像度が、こんな小さな町でも結構良くなった。)
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おととい修理に出したのにもう戻ってきた。
マザーボードとキーボードが交換されて戻ってきた。
ちなみに、ThinkPadの修理はLenovoではなく、IBMのカスタマーセンターを通して行われる。
夜テレビを付けたら、たまたまボルケーノの始まり付近だったのでそのまま見てしまった。
火山から逃げるのではなく、真っ向から戦う映画だとは思いもしなかった。
日本では「自然とは怒らせてはいけないもの」という風に捉えられているが、アメリカには「自然を含めて人間に征服できないものはない」といった価値観があるらしい。
というようなことを、映画を見ながら思い出した。
冷蔵庫の中でDVDのエンコードに書いたようにノートPCの調子がおかしいのでついに修理に出した。
このごろは、メール、予定管理、日記、RSSリーダー、ブックマーク(シンクロのみ)などをオンラインサービスに頼っているし、CVS、IMAPなどでほとんどのデータはサーバーに置いてあるので、一時的な環境の構築にはほとんど時間がかからなかった。
それでも、ノートPCのない生活はつらい。
ITmedia News:Google Calendarでパスワード流出の恐れ、ユーザー設定に注意呼び掛け
なに、って思って見に行ったら、一行目を読んで思わず笑ってしまった。
一行目:
Google Calendarにパスワードなどを保存して公開設定にすると、その情報が外部に流出してしまう恐れがあるとして、セキュリティ関係者らが注意を呼び掛けている。
あたりまえじゃん、って思えない人が多いから問題なんだろうな。
ジャック・タチ監督。
どこから「ぼくの」伯父さんという邦題が付いたのだろう。
どことなく、
と思ってたら、パロディーが発表されるらしい。
ノートPC(ThinkPad T60)でDVDのエンコードをしていると、底面が非常に熱くなり勝手にサスペンド、または落ちてしまう。
古いPC(ThinkPad X30)を使っていたときにも夏場は熱で苦しんだのだが、去年買ったばかりのT60でもこの症状が出るとは。
保障期限ないなのでそのうちにチェックしてもらおうと思うが、今回は冷蔵庫にノートPCを入れてDVDのエンコードを行い解決。
シカゴの天候が悪いため、シアトルからシカゴへの便が1時間以上遅れる。
シカゴでの乗り継ぎに間に合うのかどうか心配していたら、乗り換え予定の便は2時間遅延していたので大丈夫だった。
が、2時間ぐらい待った後、予定の便がいきなりキャンセルされた。
次のインディアナポリス行きの便に振り返られたのだが、それもまた遅延。
再び2時間ぐらい待って、ようやくインディアナポリスに出発。
インディアナポリスに着いたのは午前0時過ぎ。
なんと再び預け入れ荷物が出てこない。
長い列に並び、ようやく係りの人に紛失届けをしようとしたところ、「次の便で来るはずだから待て」といわれる。
まあ言われた通りに荷物が出てくる。
この時点で午前1時。
ブルーミントンに行くシャトルはもう動いていない。
しょうがないので、乗り合いのリムジンを頼む。
しばらく待ち、ようやくブルーミントンへ。
家に着いたら3時を回っていた。
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台湾には定婚式というものがある。
日本の結納にあたるものなのだろうが、雰囲気は結婚式そのものに近いといった方がいいかもしれない。
朝、せっかくプロによる化粧ときれいなドレスを借りてたので、近くにある「文化中心」に行って写真を撮る。
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午前中、スターバックスにてインターネットを利用。
道端で好物のバブルティーが60円ぐらいで手に入るのに、スターバックスで300円もするコーヒーを飲むのはどうかと思うが、インターネットを利用したいし、何時間いても追い出されない安心感からここにした。
ノートパソコンを使っているといきなり中年男性に話しかけられる。
どうやらパソコンかインターネット接続について何か言っているらしいが、中国語なのでもちろん分からない。
「中国語は話せない」と数少ない中国語の知識で答えたのにもかかわらず、その人はなぜか会話を続けようとする。
結局、30分ぐらい会話(?)し、どこから来たのか、台湾で何をしてる、とか根掘り葉掘り聞かれた。
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買い物に行く。
大人たちが中国語で値段などの交渉をしている間、連れの姪(小学生高学年)と自分が取り残された。
その間、2人でしていた「会話」。
姪: <長い文章>
姪: 聽不懂 (理解してない?)
姪: 不懂 (分かってないね)
自分: 不懂 (分かんない)
姪: 這是○○ (これは○○)
姪: 你知道嗎 (知ってる?)
姪: 你不知道 (知らないね)
自分: 不知道 (知らない)
この「会話」が永遠と繰り返された。
時々何を言っているのか分かるときがあり、「懂(分かった)」または「我知道(知ってる)」と言うと、うれしそうにさらに長い中国語を返して来る。
まあ、そんなこんなで結構楽しい時間を過ごした。
この子と1週間ぐらいこうしてたら、中国語が上達しそうな気がする。
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午前8時15分の飛行機に乗るためには、4時50分のシャトルに乗る必要があり、そのためには3時半から4時の間に起きる必要がある。
けど、今日から例年より3週間早く始まる夏時間のために時計を1時間進める必要があるので、今から寝ても2時間ぐらいしか寝れない。
ということを午前1時半ぐらいに荷物を詰めながら考えてて、結局寝ないことに。
そのため、シャトルと1つめの飛行機の中で爆睡。
1便目の飛行機が遅れたので St. Louis での乗り継ぎは待ち時間ゼロ。
眠ってしまって、飛行機を乗り逃す心配はなかった。
まあ、そのために預け荷物は乗り継ぎに失敗し、シアトルで出てこなかったのではあるが。
1便目の飛行機を待つ間と2便目に乗っている間にこの間買った本を読む。
さすがに日本の本だと早く読める。
一冊半ほど読んでしまった。
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研究室の友達とスキーに行こう行こうといいつつ、スキー場が閉まる週末にまで延期してしまったスキーに行く。
最後の週末とだけあって雪がない。
なんと最高気温が17度。
スキーウェアに下にはTシャツしか着ていないのだが、汗をかきまくる。
スキーウェアなしにTシャツだけでスキーをしている人も数人いた。
スキー場はPaoli Peaksと言うところでとっても小さいところ。
上級者用コースも、普通のところの中級者に満たないような斜度したないし。
でも、今回はまったくの初心者2人の面倒を見ているので大きさはあまり問題ではない。
まあそれなりに楽しかった。
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YesAsia.comで注文してあった本が今日届いた。
1冊540円の本が6ドル99セントとちょっと高いが、20ドル以上買ったので送料は無料だった。
Amazon.co.jpでは本は原価だが、送料が高い。(発送ごとに2700円、本1冊300円)
kinokuniya.comだと同じ本が7ドル60セントでさらに送料もかかる。
というわけで、YesAsia.comで買うのが探した中で一番安かった。
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ルイス・ブニュエル監督シリーズが終わり、今週からは戦場のピアニストで有名なロマン・ポランスキーの作品。
今週は、彼の初監督作品の「水の中のナイフ (Nóz w wodzie)」。
Java Web Start アプリに空文字列の引数を渡そうとすると、アプリケーションが立ち上がらない。
空文字列の代わりに空白を渡してもだめ。
以下が発生する例外。
BadFieldException[ The field has an invalid value: ,]
at com.sun.javaws.jnl.XMLFormat$8.visitElement(XMLFormat.java:549)
at com.sun.javaws.jnl.XMLUtils.visitElements(XMLUtils.java:258)
at com.sun.javaws.jnl.XMLFormat.buildApplicationDesc(XMLFormat.java:545)
at com.sun.javaws.jnl.XMLFormat.parse(XMLFormat.java:99)
at com.sun.javaws.jnl.LaunchDescFactory.buildDescriptor(LaunchDescFactory.java:48)
at com.sun.javaws.jnl.LaunchDescFactory.buildDescriptor(LaunchDescFactory.java:60)
at com.sun.javaws.jnl.LaunchDescFactory.buildDescriptor(LaunchDescFactory.java:117)
at com.sun.javaws.Main.launchApp(Main.java:182)
at com.sun.javaws.Main.main(Main.java:136)
お正月にお雑煮を作ったのだが、そのとき一緒にいた友達(インドネシア出身)がみようみまねで作ってみたところ、ぜんぜんおいしくないものが出来上がってしまったらしい。
そこで、どうやって作ったのかを聞いてみることに。
彼女いわく、まず味噌で野菜を煮込んだらしい。
そこで味噌は最後に入れないと味が飛んでしまうと教える。
次に、ダシを何も使わなかったらしいので、それも味がしない原因だと教える。
最後に、なんと切り餅の代わりに大福を入れていたということが発覚する。
確かに英語では、餅も大福も”Mochi"の一言でくくられてしまうが、まさか大福をお雑煮に入れるとは思いもしなかった。
聞いてみたところ、あんこが入っていない餅というのを今まで見たことがなかったらしい。
そういえば、正月にお雑煮の中に入っている餅を見て「Mochiはデザートかと思っていた。」と言っていたのはこういうことか。
読み終わった。
昔からの悪い(?)癖で本を一度読み始めると、他のことに手がつかなくなりそのまま一気に読んでしまう。
さすがに長いし、母国語ではないので4日もかかったが。
以下、本のイメージの後にネタバレあり。
いろいろななぞが読者に少しずつ明らかになるように書かれているので、読んでて飽きなかった。
以下はちょっと気になったところ。
パスワードが辞書に載ってる単語なんて。
Aから始まっていて、しかも5文字という制限があるので、ディクショナリーアタックをしたら、結構早く破られてしまうのでは。
フィボナッチ数列など誰でも知ってるような数列をパスワードにするのもどうかと思うし。
あと、Leigh Teabing はもう少しすべてを奪回するのを待てば良かったのに。
信頼を得られているのだから、すべてのなぞを解明してからでも遅くなかろうに。
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久しぶりに本でも読もうと思いたち「ダ・ヴィンチ・コード」を読み始める。
なぜ「ダ・ヴィンチ・コード」かというと、去年の夏、無料の上映会に行ったのはいいが、遅れていったため前半を見逃し、なんとなく消化不良になっていたからだ。
読み始めたはいいが、舞台がフランスなため、フランス語が多い。
ちょっとした会話とか、固有名詞、謎解きに関連する単語などが、かなりフランス語で書かれている。
アメリカ人にとっては教養範囲だったり、英語から類推できるものなのだろうけど、フランス語の教養が「ボンジュール」「アン・ドゥー・トロア」な自分にとってはかなりつらい。
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毎週金曜は研究室のみんなでランチを食べに行こう第2回ということで、Cafe Djangoへ。
地中海料理からインド料理、タイ料理あたりが混ざったようなメニュー。
それなりにおいしかった。
ルイス・ブニュエル監督。
この監督は、女性の足に対しての異常なほどの執着でも知られているのだが、この作品でもそれが如実に描かれていた。
マネキンの足が抜け落ちるシーンのアップの部分では、知り合いと笑ってしまった。
知り合いの家で、AFCチャンピオンシップ(勝者がスパーボールへと進む大事な試合)を見る。
プロジェクターでスクリーンに映してみたのでかなりの迫力。
かなりの接戦でみんなでかなり盛り上がった。
地元のインディアナポリス・コルツが勝ったので、2週間後のスーパーボールでは再びみんなで観戦する予定。
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飛行機のマイレージだが、現在ユナイテッドとノースウェストとアメリカンのを集めているので、その時々で一番安いチケットを買ってもだいたい3社どれかの提携となっているのでどこかしらかのマイレージがたまる(時々買うサウスウェストを除いて)。
今回、エバー航空のチケットを買ったのだが、エバーは上のどの会社ともマイレージの提携を行っていない。
調べてみると、コンチネンタルと提携しているようだ。
コンチネンタルはノースウェストと提携しているので、コンチネンタルで飛んでもノースウェストのマイレージを貯めることができるのだが、エバーで飛んだ場合はノースウェストのマイレージを貯めることができない。
ノースウェストで飛んでもコンチネンタルのマイレージを貯めることはできるので、ノースウェストの代わりにコンチネンタルのマイレージを集めることにすればよいかと思うと、コンチネンタルだとJALで飛んだときのマイレージを貯めることはできない。(ノースウェストではJALで飛んだときのマイレージを貯められる。)
むむー。
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ドミノ倒しの由来となったドミノで始めて遊ぶ。
ドミノにはいろいろな種類があるらしく、今回遊んだのはメキシカントレインというもの。
すごいドミノの紹介文を発見した。
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Alderwood mall にてダイソーを発見。
すべて日本からの輸入品らしい。
そのため、1品1ドル50セントと高め。
それでもいろいろとこちらでは手に入りにくい品物をいくつか購入。
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2006年以前の日記は[白い日記(2006年以前)]にあります。
そのうちに時間が無限に取れたら、データを移したいのですが、まあ遠い日のことでしょう。
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