2008年7月30日水曜日

運転免許証

アメリカでは住む州を変えるたびに運転免許を取り直さなければならない。
実技は免除されるが筆記テストは受けなおさなければならないので、結構めんどくさい。
本当は、引っ越してから10日以内にカリフォルニアの免許を取らなければならないのだったけど、去年の9月に引っ越してからめんどくさいのでほっておいた。
しかし、カリフォルニアの免許がないと車の登録の更新がオンラインでできないので、先月やっと試験を受けてきた。
で、先週免許が郵送されてきた。
で、今日ようやく免許を確認した。

有効期限が、2008年9月23日だった。
意味不明。
新しい免許なのに2ヶ月で切れる?
切れる1ヶ月前から更新できるので、来月更新?
切り替える前のインディアナ州の免許は2009年の誕生日まで有効だったのに…。
そもそも9月23日って何の日?



追記:
カリフォルニア州で働き始めたのは去年の9月24日ということを思い出した。
その日まで遡って有効期限が計算された?
それにしても、有効期限がたったの1年?

個人情報

家族(?)にiPhoneが2台になったので、iPhone用のカーチャージャーをアップルストアーまで買いに行く。
iPhoneの買う人の列がまだあり、店内は結構混んでいた。
会計は在庫から品を持ってきた店員さんが、小型デバイスで商品とクレジットカードをスキャンして終了。
会計に並ぶ必要がない。
「レシートは紙がいいですか?Eメールがいいですか?」と聞かれたのでEメールにする。
iPhoneでメールを早速チェックすると、レシートがPDFで送られてきていた。
これだと記録が半永久的に残るし便利だ、と感動。
他の店でもこういうシステムにしてほしいと思う。


と、ここまでが先週の日曜。
今日になって疑問が沸く。
「なぜ私のメールアドレスが分かったのだろう?」

iPhoneにアプリをインストールするためには、iTunesにアカウントを作りクレジットカードを登録する必要がある。
そこのクレジットカード情報からメールアドレスを引っ張ってきたらしい。
というわけで、便利だがちょっと怖いシステムだ。

2008年7月22日火曜日

iPhone

発売2日目に予約したiPhoneが届いたので取りに行ってきた。
見た目とかほとんど1世代目と変わらない。
1世代目は連れにプレゼントし十分に遊んでおいて、2世代目は自分用。

いろいろただのアプリを入れてみた。
待ち受け音楽は、iTuneで音楽を99セントで買って、更に99セント払ってリングトーンに変換というのはどうなんだろう。

メール、カレンダー、コンタクトの設定していたら、メールが落ちるようになった。
検索したら、ここに書いてあるバグを踏んだみたい。
ファイルのオーナーシップを直すだけのために、Jailbreakするのもなんだかな。
この直し方を読むとほんとにUnix系なんだと改めて思った。

2008年7月21日月曜日

AT&T

AT&Tとの契約に問題があり何回か電話をしたのだが、毎回2営業日以内に折り返し連絡します、といわれたきり連絡が来たためしがない。
iPhoneへのアップグレードの問題も絡んで拉致があかないので、店に直接交渉しに言ってきた。
結局、店の人では対処できず、店内からサポートセンターに電話をする羽目に。
最初からかなり不機嫌に問題を説明・応答していたら、相手もやっとやる気を出してくれたのか、40分の交渉の後、やっと事態が少し進展した。
iPhoneの2年契約が切れたら、AT&Tとは絶対におさらばする。