2007年2月12日月曜日

ダ・ヴィンチ・コード

久しぶりに本でも読もうと思いたち「ダ・ヴィンチ・コード」を読み始める。
なぜ「ダ・ヴィンチ・コード」かというと、去年の夏、無料の上映会に行ったのはいいが、遅れていったため前半を見逃し、なんとなく消化不良になっていたからだ。

読み始めたはいいが、舞台がフランスなため、フランス語が多い。
ちょっとした会話とか、固有名詞、謎解きに関連する単語などが、かなりフランス語で書かれている。
アメリカ人にとっては教養範囲だったり、英語から類推できるものなのだろうけど、フランス語の教養が「ボンジュール」「アン・ドゥー・トロア」な自分にとってはかなりつらい。

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