Google Gear
Webアプリをオフラインでも使えるようにするソフトGoogle Gearを早速インストールしてみた。
現在対応しているのは、Google Readerのみ。
早くGmailとGoogle Calenderを対応させて欲しい。
日記です。
日記と言うのは、そもそも自分のために書くものなので、
読んで理解できなかったり、面白くなくても文句を言ってはいけません。
それが守れない人は、読んではいけません。
Webアプリをオフラインでも使えるようにするソフトGoogle Gearを早速インストールしてみた。
現在対応しているのは、Google Readerのみ。
早くGmailとGoogle Calenderを対応させて欲しい。
前回、LaTeXのソースがlatexでコンパイルされているのかpdflatexでコンパイルされているのかを判別するために以下のような条件を書いたが、これだとCygwin.上のlatexを混乱させることが判明。
Cygwin上のlatexはpdflatexへのシンボリックリンクで、呼ばれた名前によってPDFファイルを出力するかDVIファイルを出力するか判定している。
でも、以下があると混乱してPDFファイルを出力してしまう。
\ifx\pdftexversion\undefined
\usepackage[dvips]{hyperref}
\else
\usepackage[pdftex]{hyperref}
\fi
\usepackage{ifpdf}
\ifpdf
\usepackage[pdftex]{hyperref}
\else
\usepackage[dvips]{hyperref}
\fi
今日の昼食はCafe Djangoにて。
今日のスペシャルのPeasant Momoを食べる。
モモ自体は他のチベット料理屋で何度お食べたことがあるが、今日のモモは肉まん並みに大きかった。
今日の昼食はNoodles & Companyにて。
各国の麺類がそろってるファーストフードレストラン。
Japanese Pan Noodleと呼ばれる焼きうどんらしきものがあったが、聞く話によるととても甘かったと怪しいのでパス。
タイ料理のパッタイにしておいた。
その店でChopstick Helperと呼ばれるものを発見。
箸を簡単に使えるようにするものらしいが、箸の上端が固定されてしまうため、箸を思い通りに動かすことができない。
箸をトングに変換するようなアイテム。
URLのフォーマットにて苦戦。
urlパッケージに含まれる\urlコマンドは適当に改行を入れてきれいに出力してくれるが、PDFにハイパーリンクを埋め込むhyperrefパッケージをdvipsオプション付きで使っていると改行をまったく入れてくれない。
pdftexオプション付きでhyperrefパッケージを使うと、改行がうまく入る。
というわけで、長らく使っていたlatex,dvips,ps2pdfからpdflatexに移行。
pdflatexはEPSファイルを読んでくれないのでpstopdfを使ってEPSファイルをPDFに変換。
しかし、ファイルをコンパイルするたびに自動的にリロードしてくれるxdviの便利さも捨てがたい。
とのことで、Latexファイルをpdflatexでもlatexでもコンパイルできるようにしてみた。
まず、hyperrefパッケージをコンパイル方法を自動的に判断し、適当なオプションでロードする。
\ifx\pdftexversion\undefined
\usepackage[dvips]{hyperref}
\else
\usepackage[pdftex]{hyperref}
\fi
いつもは昼食をすませてから大学に行くのだが、今日は午前中にミーティングだあったため、久々に大学のキャフェテリアで昼食。
メインディッシュはチキン、サイドディッシュにライスとグリーンビーンを付けた。
いまだにライスがサイドディッシュというのに違和感がある。
しかもライスがない日もあるから困る。
今まで、CYGWINターミナル上からファイルをWindowsアプリケーションを使って開くのに以下のようなスクリプトを書いて使っていたのだが、今日cygstart.exeというコマンドを知る。
ずばりそのまま自家製のスクリプトがやっていたことができる。
#! /bin/sh
/cygdrive/c/Meadow/bin/fiber "`cygpath -w $1`"
ThinkPadのバッテリーのリコールのおかげで新しいバッテリーをゲットした。
ThinkPad T60に同封されてきたバッテリーはそろそろ1年でへたって来るころなので良いタイミング。
今まで長い間、EPWINGに対応した辞書の検索にDDWinとうアプリケーションを使っていたのであるが、Unicodeに対応していないためかなり不便を強いられていた。
というのも、日本語以外のWindowsでこのDDWinをまともに動かすには、WindowsのコントロールパネルからUnicodeに対応していないアプリケーションの言語設定を日本語にしなければならない。
しかし、このUnicodeに対応していないアプリケーションの言語設定というのが曲者で、これを日本語に設定していると一部の「賢い」アプリケーション(Java、ThinkPadの各種ツール、Intelのドライバ、Oracleのデータベースなどなど)が表示を日本語に勝手に変更する。
まあ、日本語でいいではないか、と思うかもしれないが、中途半端に日本語に対応しているため、メニューの一部分だけ日本語だったり、フォントのサイズが大きすぎてはみ出てたり、挙句の果てには文字化けしてたりする。
そのほかにも、プリンターのデフォルトの紙の設定がLetterからA4に切り替えられたり、Microsoft Office系列は英語で文章を書いても日本語フォントを必要とするHTMLを書き出してくれたり、バックスラッシュが¥マークになってたり、あちこちに不具合が生じる。
(Picasa2も勝手に日本語表示に切り替えてくれたが、メニューから表示言語を変更できのでよし。)
そもそもUnicodeに対応していないアプリケーションの言語設定をWindowsにおけるデフォルトの言語設定とごちゃ混ぜにしているWindowsが悪いと言いたい。
理想を言うとアプリケーションごとにこの設定をできるようにして欲しいのだが、現状ではユーザーごとの設定さえもできないばかりか、設定の変更にはWindowsの再起動が必要である。
まあ、ごちゃごちゃ書いたが、DDWinは開発が止まってしまっているみたいなのでどうしようかと思っていたのだが、今日EBWinというアプリケーションを発見した。
しっかりUnicodeに対応しているし、DDWinでできてたことは大概できるっぽい。
1年ぐらい前にDDWinの代価を探したときには満足できるものはなかったのになー、と思ってEBWinの履歴を見ていたらなんと先月末にUnicode対応したらしい。
すばらしい。
早速乗り換えてみた。
これで、Unicodeに対応していないアプリケーションの言語設定を英語にして平和に暮らせそうだ。
(もうひとつ「かちゅ~しゃ」というUnicodeに対応していないアプリケーションがインストールされているが、まあ重要ではない、ということにしておこう。)