ハイキング
いきなり春になったので、ハイキングへ。
Paynetownというモンロー・レイクのそばにあるハイキングコースへ。
日記です。
日記と言うのは、そもそも自分のために書くものなので、
読んで理解できなかったり、面白くなくても文句を言ってはいけません。
それが守れない人は、読んではいけません。
シカゴの天候が悪いため、シアトルからシカゴへの便が1時間以上遅れる。
シカゴでの乗り継ぎに間に合うのかどうか心配していたら、乗り換え予定の便は2時間遅延していたので大丈夫だった。
が、2時間ぐらい待った後、予定の便がいきなりキャンセルされた。
次のインディアナポリス行きの便に振り返られたのだが、それもまた遅延。
再び2時間ぐらい待って、ようやくインディアナポリスに出発。
インディアナポリスに着いたのは午前0時過ぎ。
なんと再び預け入れ荷物が出てこない。
長い列に並び、ようやく係りの人に紛失届けをしようとしたところ、「次の便で来るはずだから待て」といわれる。
まあ言われた通りに荷物が出てくる。
この時点で午前1時。
ブルーミントンに行くシャトルはもう動いていない。
しょうがないので、乗り合いのリムジンを頼む。
しばらく待ち、ようやくブルーミントンへ。
家に着いたら3時を回っていた。
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台湾には定婚式というものがある。
日本の結納にあたるものなのだろうが、雰囲気は結婚式そのものに近いといった方がいいかもしれない。
朝、せっかくプロによる化粧ときれいなドレスを借りてたので、近くにある「文化中心」に行って写真を撮る。
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午前中、スターバックスにてインターネットを利用。
道端で好物のバブルティーが60円ぐらいで手に入るのに、スターバックスで300円もするコーヒーを飲むのはどうかと思うが、インターネットを利用したいし、何時間いても追い出されない安心感からここにした。
ノートパソコンを使っているといきなり中年男性に話しかけられる。
どうやらパソコンかインターネット接続について何か言っているらしいが、中国語なのでもちろん分からない。
「中国語は話せない」と数少ない中国語の知識で答えたのにもかかわらず、その人はなぜか会話を続けようとする。
結局、30分ぐらい会話(?)し、どこから来たのか、台湾で何をしてる、とか根掘り葉掘り聞かれた。
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買い物に行く。
大人たちが中国語で値段などの交渉をしている間、連れの姪(小学生高学年)と自分が取り残された。
その間、2人でしていた「会話」。
姪: <長い文章>
姪: 聽不懂 (理解してない?)
姪: 不懂 (分かってないね)
自分: 不懂 (分かんない)
姪: 這是○○ (これは○○)
姪: 你知道嗎 (知ってる?)
姪: 你不知道 (知らないね)
自分: 不知道 (知らない)
この「会話」が永遠と繰り返された。
時々何を言っているのか分かるときがあり、「懂(分かった)」または「我知道(知ってる)」と言うと、うれしそうにさらに長い中国語を返して来る。
まあ、そんなこんなで結構楽しい時間を過ごした。
この子と1週間ぐらいこうしてたら、中国語が上達しそうな気がする。
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午前8時15分の飛行機に乗るためには、4時50分のシャトルに乗る必要があり、そのためには3時半から4時の間に起きる必要がある。
けど、今日から例年より3週間早く始まる夏時間のために時計を1時間進める必要があるので、今から寝ても2時間ぐらいしか寝れない。
ということを午前1時半ぐらいに荷物を詰めながら考えてて、結局寝ないことに。
そのため、シャトルと1つめの飛行機の中で爆睡。
1便目の飛行機が遅れたので St. Louis での乗り継ぎは待ち時間ゼロ。
眠ってしまって、飛行機を乗り逃す心配はなかった。
まあ、そのために預け荷物は乗り継ぎに失敗し、シアトルで出てこなかったのではあるが。
1便目の飛行機を待つ間と2便目に乗っている間にこの間買った本を読む。
さすがに日本の本だと早く読める。
一冊半ほど読んでしまった。
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研究室の友達とスキーに行こう行こうといいつつ、スキー場が閉まる週末にまで延期してしまったスキーに行く。
最後の週末とだけあって雪がない。
なんと最高気温が17度。
スキーウェアに下にはTシャツしか着ていないのだが、汗をかきまくる。
スキーウェアなしにTシャツだけでスキーをしている人も数人いた。
スキー場はPaoli Peaksと言うところでとっても小さいところ。
上級者用コースも、普通のところの中級者に満たないような斜度したないし。
でも、今回はまったくの初心者2人の面倒を見ているので大きさはあまり問題ではない。
まあそれなりに楽しかった。
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YesAsia.comで注文してあった本が今日届いた。
1冊540円の本が6ドル99セントとちょっと高いが、20ドル以上買ったので送料は無料だった。
Amazon.co.jpでは本は原価だが、送料が高い。(発送ごとに2700円、本1冊300円)
kinokuniya.comだと同じ本が7ドル60セントでさらに送料もかかる。
というわけで、YesAsia.comで買うのが探した中で一番安かった。
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