水の中のナイフ (Nóz w wodzie)
ルイス・ブニュエル監督シリーズが終わり、今週からは戦場のピアニストで有名なロマン・ポランスキーの作品。
今週は、彼の初監督作品の「水の中のナイフ (Nóz w wodzie)」。
日記です。
日記と言うのは、そもそも自分のために書くものなので、
読んで理解できなかったり、面白くなくても文句を言ってはいけません。
それが守れない人は、読んではいけません。
ルイス・ブニュエル監督シリーズが終わり、今週からは戦場のピアニストで有名なロマン・ポランスキーの作品。
今週は、彼の初監督作品の「水の中のナイフ (Nóz w wodzie)」。
Java Web Start アプリに空文字列の引数を渡そうとすると、アプリケーションが立ち上がらない。
空文字列の代わりに空白を渡してもだめ。
以下が発生する例外。
BadFieldException[ The field has an invalid value: ,]
at com.sun.javaws.jnl.XMLFormat$8.visitElement(XMLFormat.java:549)
at com.sun.javaws.jnl.XMLUtils.visitElements(XMLUtils.java:258)
at com.sun.javaws.jnl.XMLFormat.buildApplicationDesc(XMLFormat.java:545)
at com.sun.javaws.jnl.XMLFormat.parse(XMLFormat.java:99)
at com.sun.javaws.jnl.LaunchDescFactory.buildDescriptor(LaunchDescFactory.java:48)
at com.sun.javaws.jnl.LaunchDescFactory.buildDescriptor(LaunchDescFactory.java:60)
at com.sun.javaws.jnl.LaunchDescFactory.buildDescriptor(LaunchDescFactory.java:117)
at com.sun.javaws.Main.launchApp(Main.java:182)
at com.sun.javaws.Main.main(Main.java:136)
お正月にお雑煮を作ったのだが、そのとき一緒にいた友達(インドネシア出身)がみようみまねで作ってみたところ、ぜんぜんおいしくないものが出来上がってしまったらしい。
そこで、どうやって作ったのかを聞いてみることに。
彼女いわく、まず味噌で野菜を煮込んだらしい。
そこで味噌は最後に入れないと味が飛んでしまうと教える。
次に、ダシを何も使わなかったらしいので、それも味がしない原因だと教える。
最後に、なんと切り餅の代わりに大福を入れていたということが発覚する。
確かに英語では、餅も大福も”Mochi"の一言でくくられてしまうが、まさか大福をお雑煮に入れるとは思いもしなかった。
聞いてみたところ、あんこが入っていない餅というのを今まで見たことがなかったらしい。
そういえば、正月にお雑煮の中に入っている餅を見て「Mochiはデザートかと思っていた。」と言っていたのはこういうことか。
読み終わった。
昔からの悪い(?)癖で本を一度読み始めると、他のことに手がつかなくなりそのまま一気に読んでしまう。
さすがに長いし、母国語ではないので4日もかかったが。
以下、本のイメージの後にネタバレあり。
いろいろななぞが読者に少しずつ明らかになるように書かれているので、読んでて飽きなかった。
以下はちょっと気になったところ。
パスワードが辞書に載ってる単語なんて。
Aから始まっていて、しかも5文字という制限があるので、ディクショナリーアタックをしたら、結構早く破られてしまうのでは。
フィボナッチ数列など誰でも知ってるような数列をパスワードにするのもどうかと思うし。
あと、Leigh Teabing はもう少しすべてを奪回するのを待てば良かったのに。
信頼を得られているのだから、すべてのなぞを解明してからでも遅くなかろうに。
投稿者 Satoshi 0 コメント
久しぶりに本でも読もうと思いたち「ダ・ヴィンチ・コード」を読み始める。
なぜ「ダ・ヴィンチ・コード」かというと、去年の夏、無料の上映会に行ったのはいいが、遅れていったため前半を見逃し、なんとなく消化不良になっていたからだ。
読み始めたはいいが、舞台がフランスなため、フランス語が多い。
ちょっとした会話とか、固有名詞、謎解きに関連する単語などが、かなりフランス語で書かれている。
アメリカ人にとっては教養範囲だったり、英語から類推できるものなのだろうけど、フランス語の教養が「ボンジュール」「アン・ドゥー・トロア」な自分にとってはかなりつらい。
投稿者 Satoshi 1 コメント
毎週金曜は研究室のみんなでランチを食べに行こう第2回ということで、Cafe Djangoへ。
地中海料理からインド料理、タイ料理あたりが混ざったようなメニュー。
それなりにおいしかった。